予行練習した「ながれる　（お　ぼ　れ　る）プール」　に出掛けて来た。
泳げるおばちゃんが一緒に行ってくれた。
バアバはカメラマンと運転手でいったのに
カメラ忘れたんだって。
だから写真　なし

ウォータースライドに挑戦した。
身長１２０センチ以上だって　僕は幼稚園なのに通過できた。（小学生１２０以上）
おばちゃんが舐めると言いだすと思ってたのに、僕はやると頑張っておばちゃんとママと交代して順番を待った。
長い滑り台をスルスルと滑って　　ドボ～～ン
バアバとJiroがそれを見てた。
僕は、海の底に落ちた、　なかで目が覚めた、（目を開いた）
その瞬間に　水も飲んだ　（なかなか上がってこない）
アップ　アップで水の上に顔が出た。（おぼれた状態）

その後をママがドボ~~ンと落ちて来た。

半分　泣きべそ
なのに大興奮　　
「僕は泳げたでしょ？　　水の中で目が覚めて（目を開けて）　足でキックして泳げたでしょ～～？
凄いよ～～泳げたんだよ」
この説明は　皆に続いた。

「今度はジイジと行って、ウォータースライドやろう？」
「？・・・・もう　僕はいいよ」
怖かったんだろうね。


午後は　お昼寝から覚めて
新幹線の見える遊園地にジイジトとママと出掛けて来た。


ホラ　新幹線だよ
僕　ここにいいるよ～～


ほら　ここからだって見る事が出来る。


ぼくも～～～
真っ赤な顔してる。



君はチョット無理なんだけどな~~






お客さんが来たよ
アメリカのお友達だよ。

乾杯！


花火もした。
大興奮の一日だった。